
久しぶりにドゥドゥクについて書いたような気がします。
1月のテレビ番組への出演以降、実に多くの方々からお問合せやドゥドゥクのご注文を頂き。
呼応するように提携DudukメーカーのVameloの皆さまにも沢山の
ドゥドゥクを用意して日本へ出荷頂きました。
今は前半便のドゥドゥク達の受け取り~調整が終わり、お届けもほぼほぼ完了した所です。
後半便に搭載されたご注文分も早く日本へ届くよう、私もずっと願っています。
すぐに調整の手作業に取り掛かれるよう、今はちょっとばかり痛む腕や手首を休ませています。
ドゥドゥクをやって良かったなと思える点の一つは各地の初めましての方々とお話が出来ること。
販売もさせて頂いてからは尚更かもしれません。“既にやっている方”よりは、
”これから始める方”にお会いする場合が多いため、”そもそも
音楽を演りたいと思ったきっかけ”についてお話を聞かせて頂くこともしばしば。
音楽は人を聴いているものなんだなと毎回、再確認する経験をしています。
今年はドゥドゥクのスターターの皆様のために出来そうな事、面白いなと思って頂けそうな事を
独自のやり方で作ってみたくて、水面下で泳いでいます。”ドゥドゥク「奏者」”という表記が
一番分かりやすいから今後も使っていきますが、”ドゥドゥク活動人”という位の
表現が自分には今のところ、一番しっくりきています。長くなりました。それでは。
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